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ワウハウスの保証・サービス

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    定期訪問/ 定期点検

    アフターメンテナンス

    お引き渡しからが永いお付き合いの始まりとワウハウスは考えております。
    もし、トラブルが発生いたしましたらアフターメンテナンスを専門にした、当社アフタースタッフが迅速に対応させていただきます。
    お客様のお宅を訪問·点検をし各箇所に適したメンテナンスに関するご相談を承ります。
    お住まいになられてからの不具合や気になる点などございましたら、お気軽にお申し付けください。

    メンテナンスプログラム

アフター定期訪問・点検で安心

ご入居後のアフターメンテナンスを専門の担当者が、ワウハウスのメンテナンス計画に伴い
「1ヶ月、6ヶ月、1年、2年、5年、10年、15年」のアフター定期訪問および点検を行います。
詳細は、お引渡しの際にお渡ししております保証書をご確認ください。

アフター定期訪問・点検で安心

すでにお引渡しさせていただいておりますお客様については、
定期訪問及び定期点検の時期と回数がこちらの内容と異なる場合がございます。

屋根の防水塗装やコーキング打ち替えなど建物メンテナンスの他に、換気扇やIH コンロなど多くの家電製品が住宅には使用されています。
長持ちさせる点検やメンテナンスを有償にて承ります。年毎のメンテナンス( 有償) についての詳細はスタッフにお問合せください。

アフターサービス等の業務移管のお知らせ

平成29年7月1日より、ワウハウスケア株式会社は新社名「日本住宅サービスコンシューマー株式会社」へ変更いたしました。
これまで、ワウハウスケア株式会社で太陽光発電システムの設置やリフォーム工事のご契約を頂いておりますお客様には、ご契約内容はそのまま日本住宅サービスコンシューマー株式会社が継続させて頂きます。
また、既に工事が完了したご契約案件につきましても、ご契約のアフターサービス等は新会社にて引き続き対応させて頂きますのでご安心ください。
新会社: 日本住宅サービスコンシューマー株式会社 
電話:084-971-7122

平成29年7月1日より、アフターサービス全般( ①定期巡回 ②メンテナンス ③リフォーム工事 )はワウハウス株式会社が全て担当致します。

メンテナンスガイド

お問い合わせの多い、故障やトラブルなどの一般的な原因と対処方法をご紹介。
対象のメンテナンスがございましたら、ぜひご活用下さい。

  • 引戸扉の隙間調整

    • 開閉を繰り返すことで、引戸と枠に隙間ができたり、擦れたりすることがあります。
      戸車の調整を行うことで改善することができます。

      • 引戸が枠に擦れる場合①

        引戸が枠に擦れる場合①

        扉の下部にある左右調整ネジにて調整を行います。

      • 引戸が枠に擦れる場合②

        引戸が枠に擦れる場合②

        扉の下部の左右調整ネジにて調整を行った場合には、扉が斜めにならないように上部の左右調整ネジの調整も行います。

      • レールに擦れている場合

        レールに擦れている場合

        扉の下部にある戸車の上下調整ネジにて調整を行います。

  • 室内ドアの傾き調整

    • 開閉を繰り返すことにより、ドアと枠に隙間ができたり、擦れたりする事があります。丁番の調整により改善することができます。
      又、扉の開閉を繰り返すことで錠のかかりが悪くなったり、扉がガタつくことがあります。

      • ドアが床、又は上枠に当たる場合

        ドアが床、又は上枠に当たる場合

        ドアを閉めた状態にし、ドア下部の丁番の上下キャップを外します。
        上下調整ネジがあるので回して、床や枠へ当たらない位置へ上下の調整を行ないます。

      • 扉と枠に隙間ができる又は擦れてしまう場合

        扉と枠に隙間ができる又は擦れてしまう場合

        丁番の調整ネジを緩めます。
        枠に擦れる場合は左右調整ネジを、扉が斜めになっている場合には前後調整ネジにて位置を調整します。

      • 扉の締りが悪い場合または、ガタつく場合

        扉の締りが悪い場合または、ガタつく場合

        取り付けネジを緩め、扉の締まり具合を確認しながら左右を調整します。

  • 玄関ドアのスピード調整

    • 開閉を繰り返すことにより、閉まるスピードが速くなってしまうことがあります。
      ドアクローザーのスピード調整ネジにより改善することができます。

      • 玄関ドアのスピード調整
      • 玄関ドアのスピード調整
      • 玄関ドアのスピード調整

      閉まるスピードが早くなってしまったときに

      ドアクローザーのスピード調整には2区間があるので2区間の中で症状が出ている場所を確認します。
      対象区間の調整ネジを症状に合わせて調整を行ないます。また、回しすぎると故障の原因になるので左右46度以内で調整します。

  • 壁紙の補修

    • 温度や湿度の変化によりクロスに隙間ができることがあります。
      コーキング剤を使う事で隙間を充填することができます。

      • 壁紙の補修
      • 壁紙の補修
      • 壁紙の補修

      クロスに隙間ができてしまった場合

      コーキング剤を用意し、隙間に沿うようにしてゆっくり充填します。
      出すぎた場合には、タオルで拭き取ります。

  • 網戸のガタつきや隙間調整

    • 網戸を閉めた時に上下で隙間ができてしまうことがあります。戸車の高さを調整することによりスムーズに網戸を開閉することができます。
      また、網戸がレールから外れたり、外れやすくなる事があります。外れ止めの調整を行なうことにより改善されます。

      • 網戸のガタつきや隙間調整
      • 網戸のガタつきや隙間調整
      • 網戸のガタつきや隙間調整

      網戸の上下に隙間ができてしまう時

      調整ネジを右に回すことで網戸が上がり、左に回すことで下げることができます。
      網戸を水平にすることでスムーズに開閉できます。

      網戸が外れやすいときに

      網戸の上部にある外れ止め部品のネジを緩めます。
      外れ止めを上げ網戸が外れにくくなるように調整します。

対応依頼について

「床の傷や壁紙のめくれ、ドア開閉時のがたつき、内装や建具の不具合や経年劣化」 など、
気になる不具合はお気軽にお問い合わせください。
また、リフォームも得意としておりますので、お気軽にご相談ください。

お電話でのお問合せ

9:30~17:30(定休日は除く)

営業担当もしくはアフター担当が不在の場合、改めて担当よりご連絡させていただきます。